2026/02/03 22:55

立春は、
新たな始まりや、内なる目覚めを告げる季節。
このタイミングで、
完成したジュエリーたちに
「今、持ち主へどんなメッセージを届けたい?」
そんな問いかけをしてみました。
石を通して、
自分自身と静かに向き合うための質問。
そこから受け取った、
いま旬のメッセージをお届けします。

今回ピックアップしたのは、
6つのジュエリー。
2月の誕生石であるアメジストや、
展示会に向けた制作期間のなかで
ふとインスピレーションを受けて誕生した
グレープカルセドニーのペンダントなど。
それぞれのジュエリーには、
問いがあり、
そして、石からの答えがあります。
気になったジュエリー、
心に引っかかった質問を、
ぜひチェックしてみてください。
そこで受け取るメッセージは、
そのジュエリーの持ち主となる方への言葉。
そして同時に、
今このページを開いている
あなた自身へのメッセージでもあります。

1. ヤマトナデシコ
Q|これからの季節、
この石は私にどんな目覚めをもたらす?
A|
目の前にかかっていた霧が、
すっと晴れていくような一層感。
過去にとらわれていた心がほどけ、
吹っ切れた気持ちで、
新しい視野が静かに広がっていきます。
まっすぐに物事と向き合えるようになり、
これまで見えていなかったことや、
心の片隅に残っていた小さなアイデアの中から、
「本当の夢」が見つかりそう。
それは、
誰かのためではなく、
自分自身に喜びを与えることを
自然に選べるようになる目覚め。
そんな変化を、
この石はそっと運んできてくれそうです。

Q|これからの私に必要な
新しいエネルギーは、この石からもらえる?
A|
たくさん、運んであげるよ。
特にこれは、
コミュニケーションと、人とのつながりを広げるエネルギー。
今年は、
今までの友人や知人という枠を越えて、
新しいご縁を育てていけるチャンスの年。
これまで出会えなかったジャンルの人や、
価値観の違う世界に対しても、
不思議と自然に興味が湧いてくるでしょう。
それは、
あなたが一皮むけたサイン。
居心地のいい場所に、
ほんの少しの新しいスパイスを加えて、
これまでとは違う体験が、
やさしくあなたを待っています。

Q|このジュエリーは、
私にどんな新しい夢を思い出させてくれる?
A|
一部の人は、
教師のように、誰かへ知識や方法を伝える役目へ
自然と導かれていきそう。
それは、あなた自身が
物事を深く考え、知恵を巡らせながら
人生を味わい、楽しむ才能を持っているから。
教えること、伝えることは、
あなたの幸せな感情を、さらに高めてくれる。
美しいもの。
美しさについて語ること。
それを開示していくこと。
きっかけは、
自分のためでも、誰かのためでも、
ただ「好きだから」でもいい。
美しい世界そのものが、あなたの夢。
その世界観の中に、
心を自由に泳がせてあげて。
夢は、制限なく生まれ続け、
あなたの心を彩る
お守りのような存在になっていくでしょう。

Q|この石とともに迎える春、
どんな自分に出会えるだろう?
A|
自然体の自分を楽しんでいる、
穏やかなあなたに出会えそう。
これまでたくさんのものを抱えてきた人ほど、
もう必要なくなった思い、環境、役割が
無理なく、自然に手放されていきます。
残るのは、
本当に大切なものだけ。
心も身体も、少しずつ軽くなっていくでしょう。
春からスタートすることは、
秋に実りとして受け取れる流れに。
だからこそ、焦らず、
ゆっくりとした心のスパンで
そのプロセスそのものを楽しめます。
これまで何かを創り出したり、
前へ進むことを続けてきた人は、
ここからは流れに身を任せるタイミング。
安心感と信頼に包まれながら、
一日一日を
「自分にとって実りある一日だった」と
受け止められる自分に出会えるでしょう。

Q|このジュエリーは、
私の中のどんな新しい芽を育ててくれる?
A|
「このままの私でいい」と感じられる、
自尊心の芽を育ててくれそう。
「もう十分、私は満たされている」
そんな境地に立つことは、実はとても難しいもの。
だからこそ、
不器用な自分にも、
うまくできない自分にも、
そっと優しい愛を注いでいくこと。
小さな一面や、
見過ごしてきた思いは、
意外にもとても濃く、深いものだったりします。
目の前の小さな出来事、
小さな感情やひらめきにも、
あなただけの付加価値があると気づかせてくれる。
あなたから生まれる言葉や考え、想いは、
その瞬間のベストな表現。
どんな自分であっても、
「それでいい」と許してあげられる意識。
このジュエリーは、
そんな自己受容の花を
静かに、でも確かに咲かせてくれるでしょう。

6. Bond|絆
Q|このジュエリーが教えてくれる、
これから私が踏み出すべき新しい一歩は?
A|
「出会いへ、一歩踏み出すこと」。
ひとりでいる心地よさやバランスに、
ほんの3分の1ほどの交流を加えてあげる。
仕事や役割、気を使う関係はいったん脇に置いて、
シリアスモードから
人生を楽しむエンジョイモードへ切り替えてみる。
そうすると、
自然と新しいご縁が広がっていきそう。
ここでのキーワードは、
「私は今、育てている」。
すぐに結果を出そうとしなくていい。
その場の反応や、一瞬の手応えに答えを求めなくていい。
私は今、育てている最中。
関係も、自分自身も、人生そのものも。
“育てている人”として自分を扱うことで、
無理なく、ちょうどいい距離感で、
絆は深まり、広がっていくでしょう。

今回は、
自分自身の成長や願いにそっと寄り添う質問を
ジュエリーたちに投げかけてみましたが、いかがでしたでしょうか。
ワクワクする感覚が生まれたり、
今のあなたに必要な気づきが見つかったり、
このジュエリーたちが
あなたにとって、より特別な存在になれたなら嬉しいです。
またいつでも、
ここに帰ってきて、
その時のあなたに響くお気に入りのメッセージを
受け取りにいらしてくださいね。
その時々のあなたに、必要な言葉が見つかりますように。
AQUARYLIS
Angel Ray
